Office 2010 のライセンス認証を行う
Applies To
Picture Manager 2010 Word 2010 Outlook 2010 PowerPoint 2010 Project 2010 Project Standard 2010 Visio 2010 Visio Standard 2010 Office 2010 InfoPath 2010 InfoPath 編集モード 2010 SharePoint Workspace 2010
: 電話で Office をライセンス認証するためのオプションを選択すると、次のエラーが表示されます。電話によるライセンス認証手続きは、この製品ではサポートされていません。 電話で Office をライセンス認証するには、この記事に記載されている特定の国/地域の電話番号にお問い合わせください。 |
ほとんどの場合、Office 2010 のライセンス認証を行うにはプロダクト キーが必要です。 プロダクト キーの場所
オンラインで Office 2010 をライセンス認証する
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[ファイル]、[ヘルプ]、[ライセンス認証キー] の順にクリックします。
[ライセンス認証キー] ボタンが表示されない場合、ソフトウェアは既にライセンス認証されているため何も行う必要はありません。
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ライセンス認証ウィザードの手順に従って操作します。
インターネット経由でライセンス認証を行うときに接続速度が遅い場合は、電話でライセンス認証することができます。
電話で Office 2010 をライセンス認証する
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ライセンス認証ウィザードで、[ソフトウェアのライセンス認証を電話で行う] を選びます。
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この記事に記載されている特定の国/地域の電話番号にお問い合わせください。
耳の不自由な方のために、Microsoft テキスト電話 (TT/TTY) サービスが用意されています。 米国内にお住まいの方は、TT/TTY モデムを使用して、電話番号 (800) 718-1599 におかけください。 米国以外の国にお住まいの方は、TT/TTY モデムを使用して、電話番号 (716) 871-6859 におかけください。 TT/TTY サービスは、英語でのみ提供されています。
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ライセンス認証専門窓口に連絡すると、インストール ID (画面に表示されます) と他の関連情報をたずねられます。 インストール ID の確認ができると、確認 ID をお知らせします。
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ライセンス認証ウィザードで、画面下部の領域に確認 ID を入力し、Enter キーを押します。
: 引き続き Office をライセンス認証できない場合は、ライセンス認証窓口に電話をかけて、何も入力せず何も言わないようにします。 サポート担当者に転送されます。
別のコンピューターまたは復元されたコンピューターで Office 2010 をライセンス認証する
Office 2010 ライセンスを使用すると、同じコンピューターにOfficeを再インストールできます。一部のライセンスでは、複数のコンピューターでOfficeをアクティブ化できます。 ただし、Officeをアクティブ化しようとすると、インストール回数が多すぎるというメッセージが表示される場合は、アクティブ化ウィザードの電話オプションを使用してサポート技術者に問い合わせてください。 ライセンス条項で許可されている内容の詳細については、Office製品の Microsoft ソフトウェア ライセンス条項を参照してください。
Office 2010 をライセンス認証しない場合
ソフトウェアをライセンス認証しない場合、最終的に Office 2010 が機能制限モードに切り替わり、ファイルを表示できても編集できなくなります。 その後でも、[ファイル]、[ヘルプ]、[ライセンス認証キー] の順にクリックすればライセンス認証できます。 ライセンス認証ウィザードで、電話でライセンス認証するオプションを選び、ライセンス認証窓口に電話をかけて、何も入力せず何も言わないようにします。 サポート担当者に転送されます。