カレンダー イベントまたは会議のスケジュールを設定する

  1. 予定表選択します。

  2. [新しいイベント] を選択します。

  3. 詳細、場所、開始時刻と終了時刻を入力します。

  4. 会議の場合は、招待する相手の名前またはメール アドレスを追加します。

    [ スケジュール アシスタント] を 選択すると、各ユーザー (Exchange ユーザー) の空き時間が表示されます。 選択した時間を示す水平バーが青になり、選択した時間の出席者の名前の下に出席者の空き時間が表示されます。 これは、出席者が異なるタイム ゾーンにある場合に特に役立ちます。

    スケジュール アシスタント ビューからイベントを送信するか、イベントに戻って会議の詳細を編集できます。

  5. これを定期的な会議にするには、[定期的な会議] を選択し、頻度 選択します。

    [会議の作成] を選択して、同じ会議の詳細を含むシリーズを作成します
  6. [保存] または [送信] を選択します。

スケジュール アシスタントは、会議の出席者が異なるタイム ゾーンにある場合に特に役立ちます。

自動応答 (不在時メッセージ) を送信する

  1. [ 設定  > アカウント] > [自動応答] を選択します。

  2. [自動応答の有効化] を選択します。

  3. 自動応答をオンにする必要のある特定の時間がある場合は、[この期間に限り応答を送信する] を選択し、[開始時刻] と [終了時刻] を入力します。

  4. 返答を入力します。

  5. [保存] を選択します。

自動応答を有効にするには、[自動応答のオン] トグルを使用します。 特定の日付に自動応答の送信を停止するには、[一定期間にのみ返信を送信する] チェック ボックスをオンにします。

アシスタントのビジュアル更新プログラムのスケジュール設定

新しい Microsoft Outlook for Windows および Web で会議のスケジュールをより適切に視覚化できるように、スケジュール アシスタントが更新されました。 Microsoft 365 ロードマップに関するこれらの機能とその他の更新プログラムについて説明します。

関連項目 

Outlook で会議またはイベントをスケジュールする

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サブスクリプションの特典の参照、トレーニング コースの閲覧、デバイスのセキュリティ保護方法などについて説明します。

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