Microsoft Teams で個人用ビューでアプリを使用する
一部のアプリには個人用アプリ機能があり、チャネルやチャットの外部で使用できますが、Teams 内で引き続き使用できます。
たとえば、OneNote では Teams 内のプライベート ワークスペースが提供されますが、Planner と Wrike では、自分またはチームがチャネル タブとして追加したすべてのタスクを鳥瞰的に表示できます。
個人用アプリを追加する
Teams の左側にある [アプリ] に移動し、アプリ カテゴリを検索または参照して新しいカテゴリを見つけます。 個人用アプリが機能として一覧表示されているものを探します。
アプリを追加する場合は、[追加] ボタンをクリックします。
個人用アプリにアクセスまたはピン留めする
Teams の左側で、[ その他の追加されたアプリ] を選択して、個人用ビューを提供する追加したアプリにアクセスします。
ヒント: 組織で必要と思われるアプリも表示される場合があります。
任意のアプリ アイコンを右クリックして、簡単にアクセスできるように ピン留め します。