Publisher での保存
Applies To
Publisher for Microsoft 365 Publisher 2021 Publisher 2019 Publisher 2016再利用できるように勤務先情報を保存する
時間を節約して一貫性を維持するために勤務先情報を保存してフィールドに事前に入力されるようにします。
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[挿入]、[勤務先情報]
、[勤務先情報の編集] の順に選択します。
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[ロゴの追加] を選択し、ロゴまたは画像を追加します。 ロゴを参照して、[開く] を選択します。
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[勤務先情報セット名] で、「個人用」、「学校」、「会社」などの名前を入力します。
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[保存] を選びます。

![[新しい勤務先情報セットの作成] ダイアログ ボックスのスクリーンショット](https://cxcs.microsoft.net/static/public/other-m365/ja-jp/ed106269-c38b-4b1f-86fa-c611382d0a15/cfde2a0fe8f5ff60631a178200baeb4fe9039856.png)
ファイルを保存する
クラウドにファイルを保存すると、他のユーザーと共有したり、共同作業を行ったりすることができ、コンピューター、タブレット、スマートフォンからファイルを使用できます。
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[ファイル]、[名前を付けて保存] の順に選択します。
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[OneDrive] を選びます。
個人用のファイルは、[OneDrive - 個人用] に保存し、仕事用のファイルは、会社の OneDrive に保存します。
一覧内の別の場所に保存することも、[場所の追加] を選択することもできます。
![Publisher Backstage ビューの [名前を付けて保存] ページのスクリーンショット](https://cxcs.microsoft.net/static/public/centralimages/ja-jp/4105f773-d899-4970-b96d-d0cd7adb36df/0012b5f17885982e21faa02b73ebcaa6f1ea0695.png)