Microsoft Teams の iOS 上のファイル アプリにサード パーティ製アプリを追加する
OneDrive、Dropbox、Box、Google Drive、Adobe Creative Cloud などのサードパーティ製アプリを含む、iOS デバイスの Files アプリからすべてのファイルを追加してアクセスします。 iOS デバイス上のファイル アプリに保存したファイルは自動的に表示されますが、[ファイル] でアクセスするには、他のサードパーティ製クラウド ストレージ サービスを設定する必要があります。
iOS にサード パーティ製アプリを追加する
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iOS App Storeからアプリをダウンロードし、それにログインします。
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ファイル アプリを開きます。
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右下隅にある [参照] をタップします。
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右上隅にある [その他 ] > [編集] をタップします。
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トグルを右にスワイプして、サード パーティ製アプリを有効にします。
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[完了] をタップします。
注: これらは、iOS 13 以降の方向です。 iOS 12 以前で実行されているデバイスの場合は、ファイル アプリを開き、[ 場所] > [編集] をタップしてサードパーティ製アプリを追加します。
これで、iOS デバイスから Teams にファイルをアップロードすると、任意のサード パーティ製アプリからファイルにアクセスできるようになります。