OneDrive、Dropbox、Box、Google Drive、Adobe Creative Cloud などのサードパーティ製アプリを含む、iOS デバイスの Files アプリからすべてのファイルを追加してアクセスします。 iOS デバイス上のファイル アプリに保存したファイルは自動的に表示されますが、[ファイル] でアクセスするには、他のサードパーティ製クラウド ストレージ サービスを設定する必要があります。 

iOS にサード パーティ製アプリを追加する

  1. iOS App Storeからアプリをダウンロードし、それにログインします。

  2. ファイル アプリを開きます。

  3. 右下隅にある [参照] をタップします。

  4. 右上隅にある [その他 ]Microsoft Teams の [その他のオプション] アイコン。 > [編集] をタップします。

  5. トグルを右にスワイプして、サード パーティ製アプリを有効にします。

  6. [完了] をタップします。

注:  これらは、iOS 13 以降の方向です。 iOS 12 以前で実行されているデバイスの場合は、ファイル アプリを開き、[ 場所] > [編集] をタップしてサードパーティ製アプリを追加します。

これで、iOS デバイスから Teams にファイルをアップロードすると、任意のサード パーティ製アプリからファイルにアクセスできるようになります。

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クラウド ストレージ サービスを Teams に追加する

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