文書を共有する
ドキュメントを他のユーザーと共有し、編集アクセス許可を付与すると、すべてのユーザーの変更が同じドキュメントで行われます。
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右上隅のリボンの上の [共有] > [共有] をクリックします。
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OneDrive に文書がまだない場合は、OneDrive に文書を保存します。
: ドキュメントがその時点で OneDrive に保存されていない場合は、[共有] ウィンドウが表示されます。 OneDrive オプションを選択し、ドキュメントに名前を付けて [OK] を選択します。
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共有するユーザーのメール アドレスを入力し、許可するアクセス許可を選択します。
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必要に応じてメッセージを入力し、[送信] を選択します。
共有したユーザーは、ドキュメントへのリンクを含むメールを受け取ります。
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右上隅のリボンの上の [共有] をクリックします。
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共有するユーザーのメール アドレスを入力し、許可するアクセス許可を選択します。
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必要に応じてメッセージを入力し、[送信] をクリックします。
共有したユーザーは、ドキュメントへのリンクを含むメールを受け取ります。
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右上隅の [共有] を選択します。
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[保存] を選択して、共有するドキュメントをクラウドに保存します。
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[コピーの送信] を選択します。
: Word 文書、PDF、または HTML としてコピーを送信することを選択できます。
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[添付ファイルとしてメールで送信する] を選択します。
: また、Outlook、AirDrop、メール、メッセージ、メモ、その他 (Mac にインストールした拡張機能) と共有するように選択することもできます。
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メール アカウント プロバイダーを選択します。
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招待者を含むメール作成を完了し、省略可能なメモを追加して送信します。
: メール プロバイダーにサインインしていない場合は、サインインする必要があります。