履歴にサインインする
予定表と会議は、次のいずれかを使用して Journal にサインインする場合にサポートされます。
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管理者から提供された Microsoft 365 職場または学校アカウント
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個人の Microsoft アカウント。 新しい Microsoft アカウントを作成する方法について説明します。
サインインするには、アプリの右上にある [設定] ボタン
個人用会議ノートを作成する
ホーム画面から直接個人の会議ノートを簡単に作成できます。 サインインすると、予定表が表示されます。
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予定表アイテムをタップして個人用会議ノートの作成を開始する
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既存の履歴を選択するか、新しい履歴を作成するオプションを選択するように求められます。
定期的な会議の場合、今後のインスタンスは、この手順で選択した履歴に作成されます。
Journal 内のすべてのコンテンツは非公開のままで、共有するアクションを実行しない限り共有されません。 他のユーザーにノートを表示させる場合は、ページ メニューから [Email経由でページを送信] を選択するか、サイド パネルの [選択モード]
会議ヘッダー
履歴を選択すると、メモを取り始められます。
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会議に関連付けられているページには、各ページの会議ヘッダーが表示されます。
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スクロールして新しいページを追加すると、前のページの会議ヘッダーが引き続き表示されるため、アイデアを簡単に書き留めることができます。
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ヘッダーを削除するには:
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ページの作成時にヘッダーの
閉じるボタンをタップするか、 -
ページの右上にある 3 つのドット
をタップしてページ メニューにアクセスし、[会議からのリンク解除] を選択します。
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
会議の詳細
ホーム画面から会議を開始すると、サイド パネルに [会議の詳細] が表示されます。 議題を確認したり、タップして Teams 通話に参加したり (該当する場合)、出席者を簡単に確認できます。
できること:
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出席者をタップして詳細を確認します。
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[+ 保持] をタップし、出席者をページ キャンバスにドラッグして、非公開で参照します。
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サイド パネルで [戻る] をタップするか、[サイド パネル] を折りたたみ、会議の詳細 を閉じます。
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閉じている場合は、ページの上部にある会議ヘッダーの会議アイコン
をタップして、会議の詳細を開くことができます。
会議で検索して移動する
ホーム画面で、[既存の メモ] オプションをオンにして、履歴にメモを作成した予定表イベントのみを表示できます。
履歴内で、サイド パネルの [フィルター ] ボタン
会議ページでのユーザーのメンション
ノート内のユーザーを非公開でメンションする方法について説明します。