電気および電子回路図を作成するには、 Visio Professional またはVisio プラン 2 の電気工学図面タイプを使用します。
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[ ファイル ] タブで [新規] を選択し、 エンジニアリング テンプレートを検索します。
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次のいずれかのオプションを選択してください:
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基本的な電気
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回線とロジック
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流体パワー
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産業用制御システム
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パーツとアセンブリの描画
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配管およびインストルメンテーション設計
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給排水設備と配管設計
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プロセス フロー図
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システム
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TQM 図
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ワーク フロー図
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[ メトリック単位] または [ 米国単位] を選択し、[作成] を選択します。
テンプレートを使用すると、スケーリングされていない描画ページが縦向き 開きます。 これらの設定は、いつでも変更できます。
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電気コンポーネント図形を図面ページにドラッグします。 図形にはデータを含めることができます。 図形データを入力し、図形に新しいデータを追加できます。
図形データを入力する
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図形を選択し、右クリックして [データ] を選択し、[図形データの定義] を選択します。
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[ 図形データの定義 ] ダイアログ ボックスで、各項目を選択し、値を入力または選択します。
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コネクタ ツール を使用して、電気コンポーネントまたはコネクタ図形を接続します。
コネクタ ツールを使用する
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[コネクタ ツール] を選択します。
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最初の図形の接続ポイント () を 2 番目の図形の接続ポイントにドラッグします。 図形が接続されると、コネクタの端点が赤色になります。
コネクタ図形を使用する
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コネクタ図形を図面ページにドラッグします。
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コネクタの始点を親図形 (接続元の図形) に します。
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コネクタの終点 子図形 (接続先の図形) に配置します。
コネクタが図形に接着されると、エンドポイントは赤になります。
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図形を選択して入力することで、個々の電気コンポーネントの図形にラベルを付けます。
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