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Skype for Business の既定のオプションは、同僚と行う小規模で略式の会議に適したオプションになっています。10 ~ 15 名を超えるユーザーを招待する場合や、会議への権限を制御したい場合、社外の人も招待する場合などは、オプションに変更を加えることをお勧めします。
Outlook を使っている場合、すべての Skype for Business 会議のオプションを変更するには、Outlook 予定表の [新しい Skype for Business 会議] をクリックし、リボンの [会議のオプション] をクリックして、使うオプションを選びます。
ヒント: Outlook を使うかどうかにかかわらず、会議の発表者であれば、会議中に会議の一部のオプションを変更できます。たとえば、ビデオを有効にするかどうか、発表者がだれかなどの設定です。変更するには、会議ウィンドウ内で参加者のアイコンをクリックし、[参加者]タブと [操作] タブのオプションを使います。
[ロビーで待つ必要のない参加者]
会議に直接参加できるユーザーと、許可されるまで待機するユーザーを決定できます。待機させる場合、会議が開始されると待機させられているユーザーのリストが表示され、アクセスを許可または拒否できます。
[ロビーで待たずに会議に直接参加する人を選択してください] |
結果 |
推奨される場合 |
[会議の開催者である自分のみ] |
自分のみが会議に直接参加できます。他のすべてのユーザーは、許可されるまで待機する必要があります。 |
高度なセキュリティを要する会議と機密情報を扱う場合。 |
会社内から招待した人 |
会議に招待された人のみが、その会議に直接参加できます。他のすべてのユーザーは、許可されるまで待機する必要があります。 |
機密情報についての話し合いで、特定のユーザーのみ参加できるようにする場合。 |
[同じ組織のユーザー] |
組織内のすべてのユーザーは、招待されていなくても会議に直接参加できます。 |
外部からの参加者がおらず、機密情報についての話し合いでない場合。 |
[すべてのユーザー (制限なし)] |
会議のリンクにアクセスできるすべてのユーザーが会議に直接参加できます。 |
外部からの参加者を招待しており、機密情報を話し合っていない場合。 |
注: Microsoft をプロバイダーとして使用する Skype for Business Online ダイヤルイン会議ユーザーの場合、Outlook の会議招待オプションで [ロビーで待つ必要のない参加者] を [会議の開催者である自分のみ] に設定するか、会議中に Skype for Business 会議オプションでこれを [会議の開催者] に設定するときに限り、電話会議がロックされます。
会議室、会議室、システムアカウントなどのリソースアカウントの動作は、ロビーのオプションによって多少異なります。
オプション |
動作 |
---|---|
会議の開催者である自分のみ |
リソースアカウントは、是認されるまでロビーで待機する必要があります。 |
会社内から招待した人 |
リソースアカウントは、是認されるまでロビーで待機する必要があります。 |
同じ組織のユーザー |
リソースアカウントは、是認されるまでロビーで待機する必要があります。 |
すべてのユーザー (制限なし) |
リソースアカウントは会議に直接アクセスします。 |
注: お使いのアカウントで、コールインの詳細を含む会議出席依頼の作成を許可している場合は、コールインするユーザーのオプションも忘れずに設定してください。次のオプションを選択します。
-
発信者は直接参加する: 電話の発信者は直接接続されます。
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ユーザーの入退室を通知: 入退室するユーザーの名前が全員に音声で通知されます。大規模な会議では推奨されません。
[発表者は誰ですか]
ここでは、誰が会議の発表者になるかを指定できます。発表者全員に、会議に対するフル コントロールが与えられ、コンテンツの共有、会議の記録、会議オプションの変更、他のユーザーのミュート、その他の操作も行えるようになります。
[発表者は誰ですか] |
結果 |
推奨される場合 |
[会議の開催者である自分のみ] |
開催者である自分だけが、発表者の権限を持つことになります。 |
参加者が会議の内容を操作する必要がない場合に使用してください。会議が始まってから、会議中に追加で発表者を指定できます。 |
[同じ組織のユーザー] |
組織内のユーザーなら誰でも発表者になれます。 |
すべての参加者がコンテンツを共有し、それに変更を加えるような、チームメイトとの略式の会議に適しています。 |
[すべてのユーザー (制限なし)] |
招待されたユーザーなら誰でも発表者になれます。 |
外部からの参加者がおり、その人達にも発表者になってもらいたい場合に使います。 |
選択したユーザー |
自分と自分が選んだ人が発表者になれます。 |
特定の人に発表者になってもらいたい場合に、このオプションを使います。 注: [選択したユーザー] を選んだ場合は、[発表者の選択] をクリックして、参加者を [出席者] から [発表者] に移動します。外部からの招待者と配布リストを発表者として追加することはできませんが、会議の中で主催者が個人に発表者の権限を与えることは可能です。 |
[参加を制限しますか]
大規模なイベントを設定している場合や、割り込みをなくしたい場合は、次のチェック ボックスをオンにすることで、すべての出席者をミュートにしたり、会議 IM を無効にしたり、どの出席者も Web カメラを使用できないようにしたりできます。
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[IM を無効にする]
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[すべての出席者をミュートにする]
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[出席者のビデオをブロックする]
これらの設定値は、出席者にしか適用されません。発表者は、自分のアカウントが会議中に音声とビデオを共有できるように設定されている場合、常に共有できます。
電話
-
[最も多い発信地はどこですか]
使用しているアカウントで、コールインの詳細を含む会議出席依頼の作成が許可されている場合 (つまり、ダイヤルイン会議用に構成されている場合)、ユーザーはコンピューターの音声ではなく電話で会議にコールインできます。最も多くのユーザーがコールインしてくる可能性のある地域を選べば、そういったユーザーが市内の電話番号を簡単に見つけて、長距離電話の通話料金発生を避けられるようにできます。
会議オプションで、[電話] タブをクリックしてから、[最も多い発信地はどこですか] の下で地域を選びます。これで、その地域への招待にはその市内の番号が表示されるようになります。
注: ダイヤルイン会議の詳細については、それぞれの職場のテクニカル サポートにお問い合わせください。
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[ダイヤルイン PIN を忘れた場合]
ほとんどの場合、自分が電話で会議にコールインするときに PIN が必要になることはありません。直接接続され、自分の番号が参加者リストに表示されます。しかし、リーダーまたは承認された発信元としてコールインしたい場合は、PIN と勤務先の電話番号または内線番号の入力を求められます。
注: 承認された発信元としてダイヤルインするということは、会議のセキュリティが確立されており、会議に参加するにはその前に身元が確認できなければならないということを意味します。身元が確認された後は、番号ではなく名前が、参加者リストに表示されます。
自分の PIN を忘れた場合は、会議室出席依頼の [今すぐ PIN を入手] をクリックし、ページに表示される指示に従って操作して、PIN を設定またはリセットしてください。