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Office プログラム別の設定方法
Word
他のユーザーがドキュメントを誤って削除したり変更したりしないようにするには、文書を読み取り専用にします。この操作を行うと、すべてのユーザーがコンテンツの読み取りとコピーを続行できます。ただし、文書を変更することはできません。 Finder を使用してファイルをロックすることができます。これにより、ファイルが読み取り専用になります。
文書を読み取り専用にした場合、その指定を解除できるのは文書の所有者または書き込み権限を持つユーザーだけです。 他のユーザーが読み取り専用の文書に変更を加えた場合、その変更は文書のコピーを作成して新しい名前を付ける方法によってのみ保存できます。
関連項目
PowerPoint
他のユーザーがプレゼンテーションを誤って削除したり、変更したりできないようにする場合は、そのプレゼンテーションを読み取り専用にすることができます。これにより、すべてのユーザーがコンテンツの読み取りとコピーを継続できるようになりますが、プレゼンテーションを一切変更することはできません。 Finder を使用してファイルをロックすることができます。これにより、ファイルが読み取り専用になります。
プレゼンテーションを読み取り専用にした場合、その指定を解除できるのはプレゼンテーションの所有者または書き込み権限を持つユーザーだけです。 他のユーザーが読み取り専用のプレゼンテーションに変更を加えた場合、その変更はプレゼンテーションのコピーを作成して新しい名前を付ける方法によってのみ保存できます。
関連項目
Excel
他のユーザーがブックを誤って削除したり変更したりできないようにしたいときは、ブックを読み取り専用にできます。その場合、すべてのユーザーが引き続き内容を閲覧およびコピーできますが、ブックを一切変更できなくなります。
ブックを読み取り専用にした場合、その指定を解除できるのはブックの所有者または書き込み権限を持つユーザーだけです。 他のユーザーが読み取り専用のブックに変更を加えた場合、その変更はブックのコピーを作成して新しい名前を付ける方法によってのみ保存できます。
Finder を使用してファイルをロックすることができます。これにより、ファイルが読み取り専用になり、削除されることはありません。 Excel for Mac 内からブックを読み取り専用で開くこともできますが、これによって、変更が加えられるのを防ぐことができます。