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発行サイトにあるカタログ アイテムに、たとえば http://www.contoso.com/cameras/camera-accessoriesのようなフレンドリ URL を割り当てる場合は、一般向けサイトをカタログに接続する必要があります。 カタログに接続する前に、ライブラリまたはリストをカタログとして有効にしたことを確認します。
注: ライブラリまたはリストをカタログとして有効にするには、そのライブラリまたはリストを含むサイト コレクションで、クロス サイト コレクション発行機能を有効にする必要があります。「SharePoint でクロス サイト発行機能を有効にする」をご覧ください。
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自分が、カタログとして有効にするライブラリまたはリストを含むサイトの SharePoint の所有者グループのメンバーであることを確認してください。
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カタログとして有効にするライブラリまたはリストを参照し、次の作業を実行します。
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[ライブラリ] タブを選び、リボンの [設定] グループで、[ライブラリの設定] を選びます。
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[リスト] タブを選び、リボンにある [設定] グループで、[リストの設定] を選びます。
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[設定] ページの [全般設定] セクションで、[カタログ設定] をクリックします。
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[カタログ設定] ページの [カタログの共有] セクションで、[このライブラリをカタログとして有効にする] チェック ボックスをオンにします。
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匿名ユーザーがこのコンテンツの表示や検索を実行することを希望しない場合は、[匿名アクセス] セクションで、[匿名アクセスの無効化] を選びます。
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[カタログ アイテムの URL フィールド] セクションの [表示可能なフィールド] リストで、ライブラリないまたはリスト内でアイテムを一意に識別する最大 5 つのフィールドを選び、[追加] をクリックします。
注: 後でこのカタログに発行サイトを接続するときに、これまでに選んだ結果が [カタログ アイテム URL の形式] セクションに表示されます。
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[ナビゲーション階層] セクションで、タグ付け用語セットに関連付けられているサイト列を選びます。
注: このセクションで何かを選ぶ必要があるのは、管理ナビゲーションを使用してカタログ コンテンツを発行サイトで表示使用する場合のみです。このカタログに発行サイトを接続するときに、これまでに選んだ結果が [ナビゲーション階層] セクションに表示されます。
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[OK] を選びます。
重要: ライブラリまたはリストをカタログとして有効にすると、カタログを含むコンテンツソースをクロールすることが重要です。これは、継続的クロールによって自動的に行われますが、カタログのクロールを手動で開始することもできます。サイト、ライブラリ、またはリストのクロールとインデックスの再作成を手動で要求するを参照してください。