レイアウト名 |
説明 |
図 |
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アーキテクチャ レイアウト |
下から積み上げる階層型の関係を示すときに使用します。 このレイアウトは、アーキテクチャ コンポーネントや他のオブジェクトの上に作成されたオブジェクトを示すのに適しています。 |
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リボン状の矢印 |
関連する複数の概念または対照的な複数の概念 (対立する勢力など) を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 2 項目は矢印で使用されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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バランス |
2 つの案を比較したり関係を示したりするのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 2 項目が、それぞれ中心点の片側の最上部のテキストに対応します。 強調されるのは第 2 レベルのテキストで、中心点の片側で 4 つの図形に制限されます。 バランスは、第 2 レベルのテキストの図形が多い方に傾きます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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円グラフ |
個々の部分がどのように全体を形成しているかを示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 7 項目が、均等に配置されたくさび形またはパイの図形にそれぞれ対応します。 第 1 レベルのテキストの図形が、円の残りの部分よりも外側に表示され、強調されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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基本放射 |
循環における中心の要素との関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの 1 番目の項目が中心の図形に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の円の図形に対応します。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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ターゲット |
包含関係、漸次的変化、または階層関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 5 項目が円に関連付けられています。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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基本ベン図 |
重複関係や相互関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 7 項目が円に対応します。 第 1 レベルのテキストが 4 項目以下の場合は、テキストは円内に表示されます。 第 1 レベルのテキストが 5 項目以上の場合は、テキストは円外に表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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円の関連付け |
中心の要素からの関係を示すのに使います。 第 2 レベルのテキストは非連続的に追加され、最大 5 個のアイテムに制限されます。 第 1 レベルのアイテムは 1 つのみです。 |
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矢印付き画像リスト |
相互に関連した情報のグループを示すのに使います。 円の図形には画像を入れることができます。 |
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内向き矢印 |
中心点に集中する案や概念を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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集中 |
循環における中心の要素に対する概念または要素の関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの 1 番目の項目が中心の円の図形に対応し、第 2 レベルのテキストの項目が周囲の四角形に対応します。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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対立とバランスの矢印 |
2 つの対立する案や概念を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 2 項目がそれぞれ矢印に対応し、第 2 レベルのテキストにも適しています。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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循環マトリックス |
循環する一連の段階において、中心の要素との関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 4 項目がそれぞれくさび形またはパイの図形に対応し、第 2 レベルのテキストがその横の四角形に表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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左右逆方向矢印 |
中心点から外に広がる案や概念を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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矢印付き放射 |
循環における中心の要素との関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの 1 番目の項目が中心の円の図形に対応します。 中心の要素よりも周囲の円が強調されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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数式 |
計画や結果を表す一連のステップまたはタスクを示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの最後の行は、等号 (=) の後に表示されます。第 1 レベルのテキストにのみ最適です。 |
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フィルター |
情報のフィルター処理や、パーツ全体の結合方法を示す場合に使用します。 最終的な結果を強調します。 第 1 レベルのテキストを最大 4 行含めできます。これら 4 つの第 1 レベルのテキスト行の最後がじょうごの下に表示され、他の線は円形の図形に対応します。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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歯車 |
関連する要素を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 3 項目がそれぞれ歯車の図形に対応し、それらの項目に対応する第 2 レベルのテキストが歯車の図形の隣の長方形に表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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グループ リスト |
情報のグループとサブグループ、またはタスク、プロセス、またはワークフローのステップとサブステップを示すのに使います。 第 1 レベルのテキストが最上部の横方向に並んだ図形に対応し、第 2 レベルのテキストが、それぞれ関連する上位の図形の下の、縦方向に並んだサブステップに対応します。 サブグループやサブステップ、階層構造の情報、または複数の情報リストを強調するのに適しています。 |
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蜂の巣状の六角形 |
画像を関連する説明テキストと共に示すのに使います。 小さな六角形を使って画像とテキストの組み合わせを表します。 テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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階層リスト |
グループ間の階層関係を示すのに使います。 情報のグループ分けや一覧表示にも使えます。 |
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Interconnected Rings (交差円) |
重複関係や相互関係にあるアイデアや概念を示すときに使用します。 第 1 レベルのテキストの初めの 7 項目が円に対応します。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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横方向ベン図 |
一連の流れにおける重複関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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包含 |
を使用して、格納リレーションシップを表示します。 第 1 レベルのテキストの最初の 3 行は図形の左上のテキストに対応し、第 2 レベルのテキストは小さい図形に対応します。 第 2 レベルのテキストを最小限に抑えるのに最適です。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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矢印なし循環 |
循環する一連の段階、タスク、またはイベントを示すのに使います。 各図形が表す重要性のレベルは同じです。 方向を示す必要がない場合に適しています。 |
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上下逆方向矢印 |
対立する 2 つの案、または中心点から分岐する案を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 2 項目がそれぞれ矢印に対応します。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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画像付き横方向リスト |
グループ分けされた情報や関連性のある情報を示すのに使います。 上の角にある小さい図形には、画像を入れることができます。 第 1 レベルのテキストよりも第 2 レベルのテキストが強調され、第 2 レベルのテキストが多い場合に適しています。 |
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長所と短所 |
2 つの案の長所と短所を示すのに使います。 第 1 レベルの各テキストには、複数のサブレベルを含めることができます。 テキストの量が多い場合に適しています。 第 1 レベルは 2 アイテムに制限されます。 |
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放射ブロック |
中心的な概念またはテーマに関連するデータを示すのに使います。 第 1 レベルの最初のテキストが中央に表示されます。 第 2 レベルのテキストは周囲の図形の内部に表示されます。 第 2 レベルの図形を 7 個まで含めることができます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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中心付き循環 |
中心の要素との関係を示すのに使います。 中心の円に表示される情報、その情報と周囲の輪の情報との関連性が強調されます。 第 1 レベルのテキストの 1 番目の項目が中心の円に対応し、第 2 レベルのテキストが周囲の輪に対応します。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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放射リスト |
循環における中心の要素との関係を示すのに使います。 中央の図形には画像を入れることができます。 第 1 レベルのテキストは小さい円に表示され、関連する第 2 レベルのテキストがある場合は小さい円の横に表示されます。 |
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放射型ベン図 |
部分的に重なる関係と、循環における中心の要素との関係の両方を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの 1 番目の項目が中心の図形に対応し、第 2 レベルのテキストの項目が周囲の円の図形に対応します。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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分割ピラミッド |
包含関係、比例関係、または相互関係を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 9 項目が三角形に表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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包含型ベン図 |
重複関係を示すのに使います。 成長や漸次的変化を強調するのに効果的です。 第 1 レベルのテキストのみに適しています。 第 1 レベルのテキストの初めの 7 項目が円の図形に対応します。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 |
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タブ型円弧 |
関連アイテムを共通の領域上で円弧状に配置して示すときに使用します。 テキストの量が少ない場合に適しています。 |
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積み木型の階層 |
縦方向 (上から下) にまとめた情報のグループと、各グループ内の階層を示すのに使います。 このレイアウトには接続線はありません。 |
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ターゲット リスト |
相互に関連する、または重なり合う情報を示すのに使います。 第 1 レベルのテキストの初めの 7 項目が、それぞれ四角形に表示されます。 使用されていないテキストは表示されませんが、レイアウトを切り替えると使えるようになります。 第 1 レベルと第 2 レベルの両方のテキストに適しています。 |
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縦型の数式 |
計画や結果を表す一連のステップまたはタスクを示すのに使います。 矢印の後に、第 1 レベルのテキストの最後の項目が表示されます。 第 1 レベルのテキストのみに適しています。 |
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