Windows および Office (Microsoft 365サブスクリプション、Office 2019、または Office 2016 スイート) がプレインストールされた新しいコンピューターで、以下のエラーのいずれかが表示される場合があります。
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"申し訳ございません。Office を設定できませんでした。 サポートを受けるには、次の情報をメモしてください: エラー コード 0xc004f200。"
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"申し訳ございません。Office を設定できませんでした。 もう一度試す前に、デバイスがインターネットに接続されていて、Windows がアクティブになっていることをご確認ください。 サポートを受けるには、次の情報をメモしてください: エラー コード 0xc004f200。"
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"もう一度お試しください。 Office のオファーを申し込むには、Windows をライセンス認証して Office アプリを再起動してください。"
エラーを閉じると、次のメッセージが表示される場合があります。
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"もう一度お試しください。 Office のセットアップを試しているときに問題が発生しましたもう一度試すことはできますが、それでも正常に動作しない場合は、[続行] をクリックしてください。 "
Windows 自体をアクティブにする前に、Office を使用したり、ライセンス認証を行ったりしようとすると、これらのエラーが表示されます。 この問題を修正するには、コンピューターがインターネットに接続されていることを確認し、Windows のライセンス認証の状態を確認します。
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Windows タスク バーの [ここに入力して検索] ボックスに「ライセンス認証」と入力します。
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検索結果から、[Windows がライセンス認証されているかどうかを確かめる] を選びます。 ([ライセンス認証] という検索結果を選ぶこともできます)。
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[Windows のライセンス認証] で、"Windows はライセンス認証されています" というメッセージを確認します。
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Windows がライセンス認証されたことを確認したら、Word などの Office アプリケーションを起動し、メッセージに従って Office のライセンス認証を行います。
場合によっては、自分のエリアのインターネットの利用状況に応じて、Windows でライセンス認証を行うのに最大 30 分かかる場合があります。 Windows をアクティブにしたら、少し待ってから、Office のライセンス認証を行い、Windows ライセンス認証のプロセスが完了したことを確認します。