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[その他 ] () を選択し、[ レコードと文字起こし]ポイントします。
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[記録 開始] を選択します。 Teams は、記録が開始されたことを出席者に通知します。
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録音を停止するには、上記の手順を繰り返し、[ 記録の停止]選択します。 録音を再開すると、個別の記録ファイルが作成されます。
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記録を停止し忘れた場合、会議が終了すると自動的に保存されます。
Teams は、オーディオ、ビデオ、および任意の画面共有を記録します。 トランスクリプトも既定で作成されます。
保存された記録は、会議チャットまたはチャネルの会話に表示されます。 詳細については、「 会議の記録を検索する」を参照してください。
これらの手順は、チャットから開始されたビデオ通話または音声通話でも機能します。
ヒント: [ 会議をスケジュールするときに 自動的に記録する] を選択します。