ライブラリから離れずにドキュメント ライブラリ内で新しいファイルを作成できます。 Microsoft 365 で使用できるファイルの種類は次のとおりです。
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Word 文書
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Excel ブック
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PowerPoint プレゼンテーション
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OneNote ノートブック
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Excel 用のフォーム
作成できるファイルの種類は、サイトの所有者または管理者がライブラリに関連付けたテンプレートに依存します。 ライブラリで他の種類のファイルを作成したい場合は、管理者またはサイト所有者に問い合わせてください。
注: 既存のファイルをドキュメント ライブラリにアップロードするには、「アップロードフォルダーをドキュメント ライブラリにアップロードする」を参照してください。
ドキュメント ライブラリで新しいファイルを作成するには
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新しいファイルを作成するドキュメント ライブラリ内の場所に移動します。 ファイルを保存する新しいフォルダーを作成する必要がある場合は、「ドキュメント ライブラリにフォルダーを作成 する」を参照してください。
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ドキュメント ライブラリのメイン メニューで、[新規] を クリック し、作成するファイルの種類を選択します。
注: ファイルの種類の選択は異なる場合があります。
注: ドキュメント ライブラリでリンクを追加する方法については、「ドキュメント ライブラリにリンクを追加する」をご覧ください。
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ファイルに必要なテキストとその他のアイテムを追加します。 新しいファイルはドキュメント ライブラリに自動的に保存され、ファイルの一覧に表示されます。 一般的なファイル名を持つ。
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終了したら、ブラウザーの戻る矢印をクリックしてドキュメント ライブラリに戻ります。
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ライブラリにファイルが表示されていない場合は、ブラウザーを更新します。
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ファイルの名前を変更するには、ドキュメントの横にある[アクション 表示] をクリックし、[名前の変更] をクリックして 、名前を入力します。
必要になる可能性がある追加の手順
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ライブラリの設定によっては、ファイルの保存時に追加情報の入力を求められる場合があります。 たとえば、ファイルのコンテンツ タイプを選択したり、ファイルに関する詳細情報を入力するように求められます。
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ファイルをチェックアウトする必要があるライブラリにファイルを保存する場合、ファイルは最初に作成者に対してチェックアウトされます。 他のユーザーが編集するには、先にファイルをチェックインする必要があります。
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コンテンツの承認を必須とするライブラリでは、ライブラリのファイルを閲覧する権限を持つすべてのユーザーがファイルを表示できるようにするために、ファイルの承認が必要になる場合があります。